ALTEC LANSING
Components
 
 
 
 
 
 
 
Superior
ALTEC LANSING
Components
 
 
すさまじいリアリティで他の追随を許さない
この迫力と実在感がALTECを信奉させる
アルテックランシング コンポーネント

1970年代後半期

 

 

ALTECサウンドの中枢といえば、スピーカーユニット&コンポーネント群。

ALTEC独自の604 同軸デュプレックスユニットをはじめ、515系ウーファー、288系ドライバー、マルチセル、セクトラル、マンタレイ各種ホーンというように、いずれも他に類をみない伝統と、高いオーディオエンジニアリングにより裏付けられた設計。
 
音を出す前の、その圧倒的な存在感。
必然からくるその造形の迫力。
物としての主張もいやでも伝わってくる。

その音は?
並のユニットを寄せ付けない
圧倒的な音圧レベルから来る「音」の
存在感
実体感
躍動感

原音再生という戯言よりも
よりリアリティーを
ワイドレンジよりも
よりリニアリティーを
高密度で、鳴りとノリをオーディエンスに伝承。
 
 

 

 
画像は株式会社エレクトリ様と本国の、当時のカタログから掲載させていただきました。
 
Images are posted from the catalogs of ERECTORI Co., Ltd. and the home country at the time.
 

ALTEC LANSING Fan Site by ash
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プライベート感覚レコーディングスタジオ
ノイマン U67、ルパートニーブデザイン 5025、アルテック 604
 
 
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