健康増進ゴルフ大会

 奴奈川経済懇話会と共催した健康増進ゴルフ大会を10月28日、糸魚川カントリークラブで開催し35人が参加しました。大会当日は小雨交じりの肌寒い天候にもかかわらず、参加者は日ごろの練習の成果を発揮し健闘しました。
 表彰式では司会を担当した木島厚生委員がドラコン賞やニアピン賞でユニークな表現を交えて発表し会場を沸かせました。今回の優勝は新保吉太郎さん、準優勝は小川節雄さんに決まり、奴奈川経済懇話会の高瀬会長より賞品が贈られました。

第1組スタートです

表彰式の開会あいさつを述べる高瀬会長

永江会長の乾杯で交流会が始まりました

喜びの語る優勝された新保さん

火災予防・防火管理研修会

 火災発生の原因を知り予防対策を学ぶ防火管理研修会を10月22日、消防本部で開きました。講師は糸魚川市消防本部の丸山係長が担当し、令和8年度の上半期は火災発生が少ないとしながらも、ストーブやコンロ、リチウムイオン電池の過充電が起因する火災発生が高いことを説明。また、発生場所も今までは厨房やボイラー室、給湯室が多いが、東京都の小学校で発生した火災事例をあげ、これからは事務室やロッカールームにも注意が必要と指摘しました。実技では消火器や40ミリホースを使った放水訓練を行い、火災に備えて事業所だけでなく、地域でも消火活動のスキルを活かしてほしいと講師は呼びかけました。

法人税と消費税の改正ポイント 第2回税務研修会

 第2回税務研修会を10月14日、ビーチホールまがたまで開催し、49人が受講しました。関東信越税理士会糸魚川支部の協力をいただき、講師は伊藤祐市税理士が担当。テーマは『令和8年度法人税と消費税の改正ポイント』で、法人税では防衛特別法人税の制度概要や経済産業省の確認を受けた投資計画に基づく設備を対象とした優遇処置、賃上げ促進税制の見直しを解説されました。また、消費税関係では免税事業者等からの仕入れにかかる税額控除が段階的に変わる経過措置の新スケジュールを説明いただきました。

研修旅行 世界遺産「佐渡島の金山」を視察

10月4日・5日、1泊2日で佐渡研修旅行を実施しました。北雪酒造では、矢沢永吉氏との縁をきっかけに海外展開へつながったという、印象深い話を伺いました。また、宿泊したHOTEL OOSADOを運営するサンフロンティア佐渡では、ホテル再生をはじめ、レンタカーなどの二次交通、冬季閑散期対策としての水産加工など、民間企業の力で地域活性化に取り組む姿勢を学びました。佐渡金山や「きらりうむ佐渡」も見学し、世界遺産登録後の佐渡の新たな魅力と可能性を実感しました。佐渡では、団体旅行だけでなく、連泊しながら食や自然、歴史をゆっくり楽しんでもらえる旅を目指しています。それだけの魅力と可能性を持つ島です。新潟県人として、ぜひ多くの皆さんに「今の佐渡」へ足を運んでいただきたいと思います。

糸魚川支部秋季講演会 文化庁 香取氏を招き講演会

 糸魚川支部は10月1日、秋季講演会をヒスイ王国館で開催しました。文化庁の香取拓馬・天然記念部門調査官が『人はなぜ南極をめざすのか〜氷の世界が語る地球の過去と未来〜』と題した講演に一般参加を含め37人が参加しました。香取講師は昨年までフォッサマグナミュージアム学芸員として、糸魚川市の地質やジオパーク活動に尽力され、令和8年4月から文化庁に所属し全国の地質遺産の調査や保全に取り組んでいます。
講演では香取さん自身が参加した南極地域観測隊での体験をもとに、現地での調査や昭和基地での生活などを紹介。南極は大陸であるが氷の厚さが平均で2,450メートルもあり新潟焼山と同じ高さです。南極の氷の調査で、明らかに解氷が進んでいることや二酸化炭素濃度が上昇している点をグラフを使って紹介されました。

「自然の恵みとともに育む伝統を伝える」 青年部会企業研修会

 青年部会は9月29日、企業研修会を開催し部員7人が参加しました。
訪問したのは、能生地域でわら細工を中心に事業を展開する株式会社はしだて(代表取締役 橋立 茂樹氏)です。株式会社はしだては、自然豊かな土地の中で、稲わらづくりから始め、その美しさがそのまま伝わるわら細工を、心を込めて生産しています。先人からの知恵を活かし、現代の感性を加えながら古いけれど新しい「はしだて」のわら細工は、失われつつある文化と昔から培われてきた技術、そしてその心を後世に伝えていくことを大切にしています。
素材は古代米のわらを使用し、しめ縄や米俵などを製品化し各地の神社や家庭用の正月飾りで使われています。また、菅を使った能生地域の伝統である菅笠の生産も行っています。自然から生まれたものだからこそ感じられるあたたかさや素朴さの魅力を研修させていただきました。

救急救命講習会 応急手当と救命処置を学ぶ

 救急救命講習会を7月16日、消防本部で開催し18人が受講しました。講習は傷病者の発見から救急車が到着するまでの救命処 置が主で、周囲と傷病者の反応を確認しながら協力者を呼びかけ119番通報する流れを学びました。一次救命処置では胸骨圧迫による心肺蘇生や人工呼吸、AEDによる処置をグループに分かれて実践しました。また、口やのどに異物が詰まった場合の対処方法や出血量が多い場合の止血手当の説明を受けました。傷病者の命を救うために、救命処置ができる人材の育成が必要ですね。

 

小学校租税教室 青年部会

 5月21日から市内小学校10校で租税教室を開催しました。今年度の対象児童は282人で、青年部会の講師が税の種類や使われ方など税金の役割を説明しました。授業後半での質問コーナーでは、税金の種類やたくさん集まる税金、世界で税金が一番多く集まる国、税金はどんなことに多く使われるのかなど、多様な質問に税務署と事務局の職員が丁寧に答えました。

中能生小学校 田沢小学校
青海小学校 大野小学校
大和川小学校 西海小学校
下早川小学校 能生小学校
糸魚川小学校 糸魚川東小学校

第14回通常総会

 第14回通常総会を6月5日、ヒスイ王国館で開催し会員と来賓を合わせて71人が出席しました。総会では令和7年度事業報告や決算報告、令和8年度事業計画・収支予算が原案通り承認されました。

特別講演会「人口減少社会に対応したまちづくり」

 6月5日の通常総会後に特別講演会を開催しました。テーマは『人口減少社会に対応したまちづくり』で関西学院大学建築学部教授の山崎 亮さんをお招きしました。
山崎さんは『縮充する日本』という著書を執筆されており、高度経済成長期の生活が充実していたのかと疑問を投げかけ、人口が減少しても充実した生活を送るため、まちづくりに関わる人の満足度を上げる「縮充」という概念ができたと解説。山崎先生が手掛けた公園整備やリノベーション事業で住民参加型のまちづくりに取り組んだ事例を紹介し、住民の交流の場や対話から住民活動の輪が広がり参加者が人生を楽しみ、充実した生活ができる社会を呼びかけました。

女性部会 第14回定時総会

 女性部会は5月12日、令和8年度定時総会を膳処くろひめで開きました。総会には来賓を含めて16人が出席し、令和7年度事業報告・決算と令和8年度事業計画・予算が審議され原案どおり承認されました。
総会後は糸魚川税務署の堀内署長から職場のチームづくり向けて、お互いの考え方を尊重し、コミュニケーションを高める取り組みや財産債務調書制度等の見直しについて講話をお聞きしました。

青年部会 第14回定時総会

 青年部会は5月8日、令和8年度定時総会を鶴来家で開きました。総会には来賓を含めて14人が出席し、令和7年度事業報告・決算と令和8年度事業計画・予算が審議され原案どおり承認されました。
総会後の講話では糸魚川税務署の堀内署長から『税の今と昔』と題してお話をいただき、所得税の基礎控除額の変遷を解説いただきました。

糸魚川支部通常総会・特別講演会「ふるさとへ還るとき〜相馬御風を訪ねて〜」

 糸魚川支部は4月24日、総会をヒスイ王国館で開催し令和7年度事業報告・決算、令和8年度事業計画・予算が審議され原案どおり承認されました。
 総会後の特別講演会は、今年2月から4月まで市内で撮影された映画、「ふるさとへ還るとき〜相馬御風を訪ねて〜」をテーマに開催し一般参加を含めて約60人が集まりました。映画は相馬御風を題材にしたストーリーで、主演される糸魚川市出身の俳優・樋口大悟さんと脚本・監督を手掛けた両沢和幸さんをお招きして、映画制作の経緯や撮影が行われた相馬御風宅や糸魚川けんかまつりの撮影シーンなどのお話しいただきました。映画制作はこれから編集作業に入り、お披露目は今年11月に市内で先行上映の予定です。

総会で開会あいさつする後藤支部長 講演会では久保田市長がサプライズ登場し、
応援メッセージをいただきました。
撮影の様子を語る両沢監督(写真左)、樋口大悟さん(写真右)