Macintosh in My Life 42



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Mac mini


遂にでました!
この手の機種をある意味ず〜っと待ってた。
キューブも良かったけどあれは高すぎ。
エントリークラスをねらったんではないんだろうけど
あの当時でせめて12万8千円なら売れただろうな。

何れにしてもやはり一体型ではない本体だけの機種は
やはり必要で、iBook G4が出る位の時期には
このMac miniは登場すべきだったと思う。

もちろん、Power Mac G4からの買い換え組も多少はあるだろうけど
結果的にiMac G4だって値段が高すぎで消えていったと思うし
もっと言えば初代iMacはその値段も受け入れられた理由のひとつだったわけだし。
とにかく、スイッチキャンペーンもいいけど
やはり値段が安くないと気持ちのスイッチはできない。

なぜか、一体型が入門機あるいは低価格機という
伝統?があったわけだけど
世間の人はそりゃまったく関係なく、PCは
69,800でも本体、液晶、キーボード、マウスなわけだし
そのPCのビジュアルが相当な数、目に入ってるはず。

とは言ってもとにかくこの値段と大きさは大歓迎なわけです。
というか、ポチっともうしてしまったわけです。
オフィスでのG3 DT500とリプレイスするつもり。

今後、スリムでかわいい感じのワイド17インチと15インチを
思いっきり低価格でだし、
キーボード、マウスいれてお得なセットも作るべし!
これで8万!
いけいけ!

2005 1 / 18 ・・・・  ash

やってきました!
Mac mini
相当コンパクトな外装に入って。
iWork'05が発売日の2005年1月29日に届いたので、1〜2日遅れかなと思ってたけど
さらに遅く2月2日に到着。

とにかく、これはいい!
ある意味、今までで一番インパクトがあるかもしれない。
初代iMacよりも訴求力がある。(と思いませんか?)
CPU的にチョットという感じもあるけど、最新のiBookとほぼ同等のパフォーマンス
のはずなので通常のWeb、Mail系だけならもう充分って感じ。
やっぱりこの大きさ(小ささ?)がかなりの得点なわけだ。
ホントに家に置いておきたかったんだけど、そろそろオフィスでもOS Xでと
思ってたので一日のみ家にいてもらってディスクメンテナンス用のパーティション作って
約60GBにiMac G5の内容全てを復元で構築。
ちなみにこの復元は本当に重宝している。
さらにiLife'05とiWork'05をインストール、ソフトウエアアップデートを行い
今日、オフィスのDT300(500MHzにアップグレード)と入れ替えてきた。

もうほとんどエクセルとたまにアップルワークスしか使わない。
エクセルにはもっとパフォーマンスアップしてもらいたい。
もっともっと快適なレスポンスが欲しい。
アップルワークスはPOPやポスターなんかで未だに手放せない。
もっと言えば、実はクラリスワークスも昨日まで現役で使ってた。
相当数のクラリスワークスドロー書類をアップルワークス形式にしておかないと。
ちなみに「Pages」はアップルワークスドローを読み込まない。
そりゃないでしょって感じ。使い方イマイチわかんないせいかもしれないけど
あんまり用はないかも。
デザインやDTPの仕事やってるわけじゃないんで、この「ドロー」の単機能は
非常に重宝し、さらに使いやすいし、奥が深くない分恐ろしく手に馴染む感覚なのです。

んで、共有のキャノンレーザープリンターもばっちり使えてなかなかな満足なのです。
ただ、社内LANには入っていけないので外とはモデムでの通信だけどこれはまあいいか。
持ち込んでるのはあとパワーブック3400c(OS8.6)と同じくパワーブックG3 266(OS9.2)
まったくOSの環境がバラバラ、さらにLANケーブルが引けない場所なので
未だにフロッピーがいる!
G3はUSBメモリが使えるのでまだいいけど。

ちょっと脇道にそれたけど、とにかくMac mini、久々に良いです。

2005 2 / 4 ・・・・ ash



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