恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスイルミネーション「2003年」

          
  
  恵比寿ガーデンプレイス
 クリスマス・イルミネーション
  に関するコーナーです

ここ数年来、恵比寿ガーデンプレイスでも、年末にイルミネーションガーデンとして、沢山の人々に親しまれて来ました。
ガーデンプレイスのイルミネーションと云えば、バカラのシャンデリアと云われる様になりましたね。
 2002年11月1日から2003年1月13日までの期間で開催されたテーマは、
  
Baccarat ETERNAL LIGHTS -バカラ 永遠のきらめき-」でした
2003年のテーマは、少し先になりますがバカラのシャンデリアの美しさは筆舌につきますので、本物に出会うまでの間写真で堪能して下さい。

イルミネーションは、ガーデンプレイスの中央広場を中心に行われます。

今年の年末のイベントの時には是非遊びに来て下さい。
 メイン会場となる中央広場へ
 は左右の様なアプローチです。
  (マウスクリックで拡大)


中央広場へは、地上からオープン
スロープで地下一階まで降りますが、
左右の樹木にはイルミネーションの
電飾が施されています。
中央広場の真ん中に、超大型・・・・・
バカラのシャンデリアが迎えてくれます。
大きさは、御自分の目で確かめて下さいるのが・・一番ですが、2基の小さな燭台が(Tsarine)のレプリカで、高さ2.15m、最大径0.85mの物です。
     
中央広場、エントランス入口にある小型の燭台、1896年、ロシア皇帝・ニコライ二世により、サンクト・ペテルスブルク宮殿用に発注された、当時世界最大級の燭台(Tsar)
後ろに見えるのがビアステーションの建物、
小型と云っても高さ3.85m、最大径1.5mの見事な自立型・燭台で、手前の”人”の高さと比較すれば大きさは想像出来ますね。
中央広場のメイン・シャンデリアです。
バカラ設立230周年記念して1994年に製作された世界最大級のシャンデリア、とにかく巨大で、且つ極めて綺麗なので、是非一度は見に来て下さい。








平成15年 3月 1日 改正