エンデ著作リスト |
オリーブの森で語りあう ファンタジー 文化 政治
エンデ、テプラー、テヒル 共著、丘沢静也 訳(岩波、1984)
オリーブの森で語りあう ファンタジー 文化 政治
エンデ、テプラー、テヒル 共著、丘沢静也 訳(岩波同時代ライブラリー66、1991)
闇の考古学 画家エドガー・エンデを語る
エンデ、クリッヒバウム 共著、丘沢静也 訳(岩波、1988)
ミヒャエル・エンデ ファンタジー神話と現代
樋口純明 編(人智学出版社、1986)
エンデと語る 作品・半生・世界観
子安美知子 著(朝日新聞社、1986)
三つの鏡 ミヒャエル・エンデとの対話
子安美知子 翻訳(朝日新聞社、1989)
芸術と政治をめぐる対話
エンデ、ヨーゼフ・ボイス 共著、丘沢静也 訳(岩波、1992)
ミヒャエル・エンデ 人と作品(非売品)
丘沢静也 ほか(岩波、1985)
ものがたりの余白
田村都志夫(岩波、2000)
物語と夢 対談集
井上ひさし(岩波、1999)
筑紫対論 「筑紫哲也ニュース23」より
TBS報道局 編(朝日ソノラマ、1993)
山口昌男・対談集 「音楽・演劇・ファンタジー 身体の想像力」
(岩波書店、1987)
ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと: 時間・お金・ファンタジー (とんぼの本)
池内 紀、 子安 美知子、小林 エリカ 著(新潮社、2013)
「モモ」を読む シュタイナーの世界観を地下水として
子安美知子 著(学陽書房女性文庫943、1996)
ミヒャエル・エンデ
安達忠夫 著(講談社、1988)
エンデのくれた宝物 「モモ」の世界構造を読む
島内景二 著(ベネッセコーポレーション、1990)
ミヒャエル・エンデ 物語の始まり
ペーター・ボカリウス 著、小宮美知子 訳(朝日新聞社, 1993)
ミヒャエル・エンデ 物語の始まり
ペーター・ボカリウス 著、小宮美知子 訳(朝日選書540、1995)
モモも禅を語る
重松宗育(筑摩書房)
中学生と「モモ」を読む−生きるヒントとして
西村敦雄 著(近代文芸社、1996)
賢治とエンデ 宇宙と大地からの癒し
矢谷慈国 著(近代文芸社、1997)
エンデの贈りもの
子安美知子 監修、堀内美江 編著(河出書房新社、1999)
エンデの遺言 根源からお金を問うこと
河邑厚徳+グループ現代 著(NHK出版、2000)
パン屋のお金とカジノのお金はどう違う?
ミヒャエル・エンデの夢見た経済・社会
子安美知子 監修、廣田裕之 著(オーエス出版社、2001)
エンデの警鐘 地域通貨の希望と銀行の未来
坂本龍一+河邑厚徳 編著(NHK出版、2002)
いのちの樹の下で エンデとカーソンの道を継ぐ
子安美知子 上遠恵子 著(海拓舎、2001)
現代作家の回想
高橋健二(小学館、1988)
禅の贈りもの
重松宗育(法蔵館、1991)
エンデを旅する 希望としての言葉の宇宙
田村都志夫(岩波、2004)
「はてしない物語」事典 ミヒャエル・エンデのファンタージエン
ローマン&パトリック・ホッケ編著 丘沢静也・荻原耕平訳(岩波、2012)
「モモ」を読む シュタイナーの世界観を地下水として
子安美知子 著(学陽書房、1987)
「モモ」を読む シュタイナーの世界観を地下水として
子安美知子 著(学陽書房女性文庫943、1996)
ミヒャエル・エンデ
安達忠夫 著(講談社、1988)
エンデのくれた宝物 「モモ」の世界構造を読む
島内景二 著(ベネッセコーポレーション、1990)
ミヒャエル・エンデ 物語の始まり
ペーター・ボカリウス 著、小宮美知子 訳(朝日新聞社, 1993)
ミヒャエル・エンデ 物語の始まり
ペーター・ボカリウス 著、小宮美知子 訳(朝日選書540、1995)
モモも禅を語る
重松宗育(筑摩書房)
中学生と「モモ」を読む−生きるヒントとして
西村敦雄 著(近代文芸社、1996)
賢治とエンデ 宇宙と大地からの癒し
矢谷慈国 著(近代文芸社、1997)
エンデの贈りもの
子安美知子 監修、堀内美江 編著(河出書房新社、1999)
エンデの遺言 根源からお金を問うこと
河邑厚徳+グループ現代 著(NHK出版、2000)
パン屋のお金とカジノのお金はどう違う?
ミヒャエル・エンデの夢見た経済・社会
子安美知子 監修、廣田裕之 著(オーエス出版社、2001)
エンデの警鐘 地域通貨の希望と銀行の未来
坂本龍一+河邑厚徳 編著(NHK出版、2002)
いのちの樹の下で エンデとカーソンの道を継ぐ
子安美知子 上遠恵子 著(海拓舎、2001)
現代作家の回想
高橋健二(小学館、1988)
禅の贈りもの
重松宗育(法蔵館、1991)
エンデを旅する 希望としての言葉の宇宙
田村都志夫(岩波、2004)
FILM BOOK MOMOの本(岩波、1987.12月)
M.エンデが読んだ本
エンデ 編、丘沢静也 訳(岩波、1983)
エンデ父子展画集 エトガーからミヒャエルへ−ファンタジーの継承
子安美知子・J.クリッヒバウム 監修
朝日新聞社・岩波書店 編集制作(朝日新聞社、1989)
エトガー・エンデ画集
エトガー・エンデ 画、イェルク・クリッヒバウム 編、三島憲一 訳(岩波、1988)
NHKスペシャル アインシュタイン・ロマン1〜6
NHKアインシュタインプロジェクト(日本放送出版協会、1991)
NHKスペシャル アインシュタイン・ロマンビデオテープ1〜6
NHKエンタープライズ(NHKビデオ、1991)
芸術家その内なる声
出演者:ミヒャエル・エンデ、大江健三郎 NHK編集
NHKエンタープライズ共同制作(NHK岩波ビデオテーク、1990)
物語る力 英語圏のファンタジー文学:中世から現代まで
シーラ・イーゴフ著(偕成社、1995年)
おとぎ話の社会史
ジャック・ザイプス著/鈴木晶・木村慧子訳(新曜社、2001年)
幻想のディスクール−ロマン派以降のドイツ文学−
(鳥影社刊 星雲社発売、1994)
ファンタジー文学の世界へ−主観の哲学のために−
工藤左千夫(成文社、2003)
岩波講座 文学6−虚構の愉しみ−
(岩波書店、2003)
十一人の少年
北村想(白水社、1983)
ファンタジーの魔法空間
井辻朱美(岩波書店、2003)
ファンタジーについて考えてみました ミヒャエル・エンデの作品を中心に
白崎ミチ子(沖積舎、2000)
エルンテ <北>のゲルマニスティック
小笠原茂介先生退官記念論集」刊行会編(郁文堂、1999)
子どもの本の森へ
河合隼雄、長田弘(岩波書店)
誰も書かなかった灰かぶり姫の瞳−25の童話の驚くべき真相
梁瀬光世(幻冬舎文庫)
ファンタジーの発想-心で読む5つの物語-
小原信(新潮選書)
生きるということ-読書による道案内
宮田光雄(岩波ジュニア新書126)
私とシュタイナー教育
子安美知子(学陽書房)
児童文学とは何か 物語の成立と展開
谷本誠剛(中京出版、1990)
こんなとき子どもにこの本を あなたの子育てに確かなヒントを与える116冊の絵本 増補版
下村昇 編(自由国民社、1996)
子どもが選んだ子どもの本
鳥越信 編(創元社、1990)
子どもという主題
本田和子(大和書房、1987)
ドイツの子どもの本 大人の本とのつながり
野村 ひろし(白水社、1991)
児童文学の世界 作品案内と入門講座
西本鶏介、偕成社編集部編(偕成社)
いま読む100冊−海外編 児童文学の魅力
日本児童文学協会編
かんこのミニミニ世界文学史 図書館員のカキノタネ
赤木かん子(図書館流通センター)
子どもと文学の冒険
定松 正(松柏社)
ドイツ・ミュンヘンの散歩道
原 知里(東京書籍)
モモはなぜJ.Rにほれたのか
ラフィク・シャミ(西村書店)
THEルパン三世FILES〜増補改訂版〜
モンキーパンチほか(キネマ旬報社)