Martin D-18 1971年 久しぶりのMartin。 四谷でのライブの後、実はD-28を見に行った。 さすがにハカランダとはいかないので元々手頃のが欲しかった。 なんせ、娘のMikuが太めのネックのFG-180で少し苦戦してたようだし。 そこでまたT氏はD-18を持ってきた。 スキャロップド加工のお値打ちものらしい。 レスポンスといいボリューム感といい、数本弾いたD-28を上回った。 なによりネックのグリップ感は相当よかった。 地味なルックスだけどこれはいける。
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