<KoToNoお姉さんの飛行機関連略歴>
1994年9月17日・18日
スカイフェスタなごや 


「飛んでいるのは私じゃなくて、みんなの夢(ゆめ)です。」
KoToNo

<みんなの注目(ちゅうもく)を集(あつ)めた展示(てんじ)パネル>

'94 スカイフェスタなごや が、名古屋港(なごやこう)ガーデン埠頭(ふとう)で開催(かいさい)されました。19日は大雨(おおあめ)で、もう一つ盛(も)り上(あ)がりに欠(か)けましたが、20日は前日(ぜんじつ)の大雨(おおあめ)も嘘(うそ)のように晴(は)れ渡(わた)り、入場者数(にゅうじょうしゃすう)も3万人(まんにん)を上回(うわまわ)り大盛況(だいせいきょう)の内(うち)に幕(まく)を閉(と)じました。


<テープカット>
左から小牧市長さん、
’94スカイフェスタ実行委員長さん
豊山町長さん、運輸省航空企画室長さん
アクティブギャルズ 堀 琴乃
春日井市長さん
私たち、アクティブギャルズは、テクニカルゾーンのメイン展示(てんじ)に、日本人女性(にほんじんじょせい)としてはじめて人力飛行(じんりきひこう)に成功(せいこう)した機体(きたい) HYPER−CHicK”KoToNo Limited”(はいぱーちっく ”ことのりみてっど”)を出展(しゅってん)することになりました。

幅(はば)26mの翼(つばさ)を持(も)つ手作(てづく)り飛行機を展示(てんじ)し、空を飛ぶロマンと知恵(ちえ)の結晶(けっしょう)をみてもらい、人(ひと)が自(みずか)らの力(ちから)で飛ぶための翼(つばさ)の大きさを実際(じっさい)にみて感動(かんどう)していただくのがねらいです。


HYPER−CHicK”KoToNo Limited”(はいぱーちっく ”ことのりみてっど”)のコーナーには、たくさんの人が集(あつ)まっています。

愛機(あいき)の前(まえ)で、KoToNoお姉さんと、仲間(なかま)のみんな



特設(とくせつ)ステージでは、楽(たの)しいイベントが企画(きかく)され、私たちも トーク&ゲーム と インタビューに出場(しゅつじょう)しました。

大型(おおがた)スクリーンには特設(とくせつ)ステージのもようが映(うつ)し出(だ)されています。


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