<ALTEC Limk Page>
Site of Japanese
株式会社 エムアンドエヌ
日本のミスターアルテック、森本雅記氏が興した音響製品と音響サービスの会社。
施設にかかわる全ての人々の笑顔が見える………そのような製品をお届けします。
Vintage ALTEC情報
日本のミスターアルテック、森本雅記氏によるアルテックの懐かしい技術情報。
業務用音響のアルテック・ランシング(ALTEC LANSING)を中心に映画・音響拡声設備・PA・SR・録音など、
どこまでも拡がる”サウンド与太噺”と貴重な音響の資料があります。
「604の歴史」コーナーは必見です。
それにしてもすごいです。
イースタンサウンドファクトリー
バラッドは最終のアルテック輸入元でした。
オリジナルボックスにて壺を得た作品をプロデュースしていました。
GPA(グレートプレーンズオーディオ)の604-8H-IIを搭載したバラッドオリジナル「Ba604H-II」をリリース。
オリジナル604-8Hをフェライトマグネットで越えていく執念とオリジナル620(エンクロージャー)でも成し得なかった低域の量感を実現。
その後GPAの取扱はイースタンサウンドファクトリー社となりました。
GREAT PLAINS AUDIO(英文)
2006年、あのALTEC604-8Hが604-8H-IIとして復活したようです!
さらに、ホーンを改良した604-8H IIIも登場!
暫く注目しておかないとですね。
レリック スピーカー修理工房
日本のスピーカーリペアのゴッドハンドと呼ばれる佐藤絹子さんの工房。
山形県鶴岡市で磁気回路からスピーカーコーン紙、そしてスピーカーシステムまでをフルレストア。
Always Listening
オーディオライターのヴィンテージ名機紹介。
ALTEC スピーカーホーン 604編。
じっくり聴くモダンジャズの探索ツール
ここで右下「Jazz Audio」のコーナーから「Jazzモノのあれこれ」に行くとJBLやALTECの奥深い情報に出会えます。
それにしても凄まじいジャズサイトです。
EPITAPH エピタフ
大人がゆったりくつろげる空間をめざし2006年11月にオープンしたロックバー。
ALTEC 604-8Hから、それはもうご機嫌なロックが鳴り出します。
エンクロージャーはオーク木目の620Bではなく、かなりレアなバッフル面がブラックの「718A」というのも凄く素敵です。
Old & New
時の流れを超えて、人々に愛され、使い続けられるモノ。
ろしく趣向の合う大先輩。
ALTEC、117Coupe、Mac・・・
オーディオマニアック
音楽大好きがいい音で聴きたいとオーディオ三昧。
自作コーナーの405、409関連はとても楽しめます。
光と影と音と
すいめいさんの驚異的なWorks。
3管プロジェクターの絵とビンテージALTECの音とのコラボレーション。
マニアも頷くビンテージユニットが多数出ておりますよ!
究極の自作スピーカー追求道
絶対に失敗しない市販スピーカー選びのマル秘テクニックの伝授から
自作、市販にかかわらずスピーカーの全ての情報が網羅された素晴らしいサイト。
Site of English
NEW AND IMPROVED (unofficial) Homepage of - ALTEC LANSING(英文)
膨大なアルテック関連の情報が得られます。但し英語です。
こちらのHP、Our Favorite Linksで、当ashのアルテックサイトが、
An Interesting Japanese ALTEC Site
日本のインタレスティングなサイトとして紹介されています。
One thing's for sure - the Japanese REALLY KNOW what sounds BEST! Wow!
(一つ確かなことは、日本人は何がベストに聞こえるかを本当に知っているということです。 すごい!)
Lansing Heritage(英文)
JBLの創設者としてのみならず、アルテックの初期副社長として、名機たちを
手掛けたJames.B.Lansing氏をフィーチャーした貴重なサイト。
こちらも英語となります。
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ALTEC FAN SITE by ash
40ページにわたるアルテックとオーディオのエッセイ by ash