秘書室
-社長の日記-
平成11年2月28日(日)
今日は休日出勤。
来客対応のため、朝8時には職場に着いた。
ほぼサービス超勤なのだが、今日は弁当が付いたのでいいとしよう。
でも、昨日は当直明けにもかかわらず実家に帰ったりしていたから、
ちっとも休みになっていない。
身体としては休み無しと変わりないのだな。
そんな訳で、今日は早く寝よう。
おやすみなさーい!!!
ぐうぐうぐう・・・
・・・
誰だ?戸を叩くのは。
あ、同期のK君とN君だ。
え?カラオケ?
行く行くぅ〜!!!
・・・
身体はいつまで経っても休まらない。
心は休みっぱなしだけど・・・
平成11年2月27日(土)
昨日は当直。
それでも負けじと地元警察へ。
車庫証明その3である。
朝一番で並んだところ、待ち時間約3分で手続き終了。
やっぱ朝から頑張った甲斐があったというものだ。
上機嫌であった・・・が・・・
昼すぎ、同じ免許課を通りかかると、全然混んでない。
ガラガラなのである。
一昨日は13時時点で受付番号730番だったってのに、
昨日の同じ時間ではまだ660番とか言ってる。
(ちなみに番号は600番から始まるんだけど。)
ちっくしょう!私の「朝一番」は何だったというのだ!
ま、いっか。
証明書交付は一週間後である。
平成11年2月25日(木)
車庫証明その2。
昼、地元警察署の免許課を訪ねる。
が、昼休みのため受け付けてもらえず。
13:00から午後の受付が始まるというのでちょうどその時間に行くと、
待ちがナント30人もいた。
とりあえず30分ほど時間を潰し、また行ってみる。
がーん!
まだ6人しか進んでいない。
結局夕方頃になって申請用紙を見てもらう。
ところが申請受け付けてもらえず。
どうやら不備があったらしい。
早速直そうとするが、既に窓口が閉まってしまった。
こんな混む日はあまり無いらしい。
うーむ・・・
あしたまた行こう・・・
平成11年2月24日(水)
昨日、市内で交通事故があった。
死亡事故だった。
ここのところ浜松はおかしい。
死亡事故ばっかりバタバタ起こるのだ。
昨日の事故は70歳の女性が亡くなった。
さっきまで元気に歩いてた人が、アスファルトに脳漿流して倒れてる・・・
交通事故って怖い。
怖いのに、そう怖いのに、日ごろは誰もそのコトを気にしない。
交通安全って、ホントは簡単なことなんだけど、簡単なことほど継続実行が難しいものだ。
皆さんもお気を付け下さい。
今日も車庫証明手続きのため、警察署の運転免許課を訪ねる。
が、既に閉庁済み。
明日こそ車庫証明とるぞ!
って言っても交付は一週間後だけど・・・
平成11年2月23日(火)
今日は変な日記を書きます。
むかしむかしあるところに、羊飼いの少年がいました。
少年は毎日毎日羊を追う生活に、少々飽きていました。
ある日のこと、少年は退屈紛れに悪い悪戯を思い付きます。
「狼だ、狼が来たぞー!」
村の人々は右へ左への大騒ぎ。
そんな村人達の姿を見て、少年は大笑い。
「やーい、狼なんて嘘だよーだ。」
村人達はカンカンになって怒りました。
次の日。
また少年は叫びます。
「狼だ、狼だ!」
村の人々はまた少年に騙されておかんむり。
さて、その次の日。
本当に狼がやってきました。
少年は村人達に助けを求めます。
「狼だ、狼が来たぞー!」
でも、もう村人達は少年の言葉など信じませんでした。
少年は狼が次々に自分の羊を襲っていく姿を、ただただ見守るより他無かったのです。
そして数日が過ぎると、少年は村人達の不作為を問題として、
近くの地方裁判所に訴えを起こしました。
裁判所は少年の訴えを全面的に認め、村人達に対し、
少年への羊の補償と慰謝料の支払いを命じました。
少年はその後の人生を遊んで暮らしました。
このニュースがマスコミの知るところとなると、
この国では一斉に少年の行動の是非が人々の関心を集めましたが、
その結果は教育評論家が出てきて、
「こんな少年の問題行動もすべて大人達が原因」ということで落ち着いてしまいました。
かくしてこの国では至る所で狼少年や狼青年、狼大人達が現れ、
にっちもさっちも行かなくなってしまったとさ。
むかしむかしあるところ。
そう、
むかしむかしあるところ・・・
平成11年2月22日(月)
今日は振休。
昨日の夜から実家に帰る。
で、ついでに車をくれるという友人に連絡を取り、譲りうけることにする。
この友人、車をいじらせたらプロ顔負けのツワモノで、
また、HPも持つネットサーファーでもある。
当然、かなり大事に乗ってたので、程度はいい。
(走行距離は12万km越えてるけど・・・)
とりあえず昨夜のうちは燃料補給だけして実家へ。
そして今日、バリバリ走らせて楽しんだ・・・んだったら良かったんだけど、
この車、あと4日で車検切れなので、知り合いの板金屋さんに預けることに。
車検見積もり14万。
タダでもらった車だから、このくらいは仕方ない出費である。
と思ったら、タイヤの溝が無い。
急遽タイヤ交換したら、これが5万3千円。
世の中そう甘くはないなぁ・・・
Oくん、ありがとっけね。
大事に乗らせてもらうでね!
あと、岡部のアコード乗りの方もありがとっけねぇ。
平成11年2月21日(日)
カウンタ、3500突破。
これも顧客の皆さんの日ごろのご愛顧の賜物と感謝申し上げます。
(↑「の」使い過ぎ)
ここのところ一日あたりのヒット件数にだいぶばらつきが出てきた。
実数としては、3件〜15件といったところ。
これは「リピーターが多い」ということの証明である反面、
「新規顧客がほとんど無い」ということの証拠でもある。
要は、「見に来るのはほとんど社長の知人」っていう状態なのだな。
ただ、最近若干情勢が変わってきている。
会社の上司や先輩方に、着々と弊社の存在がバレつつあるのだ。
この場合、どなたかのところでアクセスすることが多いので、
ヒット件数自体は増えないのに社長の恥がばらまかれていくという、
将に「泣きっ面にうっかり八兵衛」状態である。
コンプマートの歌の歌詞に、こんな言葉がある。
「アクセスする度広がるよ、きっときっと」と。
何が広がるって・・・
結局社長の恥なんだなぁ・・・
平成11年2月19日(金)
今日は社有車の点検があった。
慌ててみんなで朝から洗車。
しかし、洗車ってのはこれがまた結構それぞれ独自のノウハウがあって、
しかもそれらがちゃんと理屈に合っているのである。
例えば、最初は屋根から洗うという人がいる。
汚れた水は上から下に落ちる訳だから、
一番上になる屋根を最初に洗ってしまえばもう汚す心配が無いというのだ。
だが、最初は車輪から洗うという人もいる。
足回りを洗うと、どうしてもどこかしらボディーを汚してしまうから、
真っ先に洗ってしまおうというのである。
他にも、ガラスに内側から洗う人、とりあえず全体をぬらす人等。
ただ、どんなに個々が理に適っていても、まぜこぜになると話が違ってくる。
・・・
たぁ〜いへんでしたぁ〜!
その上、しっかりオチまで付いてくる。
午後、降雨。
車はあっという間に斑状態に。
もぉ〜いやっ!
ちなみに、明日は当直。
日記書けません。
明後日も日勤なので、更新が遅れます。
平成11年2月18日(木)
鈴木康博はオフコース時代にこう唄った。
「忙しいさに身を任せて母の日さえとうに忘れてた」と。
私は今、忙しさに身を任せてメールを書いていない。
メールをくれるような知人はすべからく弊社の顧客であるので、
こちらの状況は良く分かってもらえている筈。
だが、それだけじゃ納得しきれないところもあろう。
息子が自分のことをいたわってくれているのを良く分かっていたとしても、
母の日を忘れられれば母親も寂しいに違いない。
それと同じで、知人達も私の状況をわかってくれてはいながら、
なんかちょっとしっくり来ないものを感じていることであろう。
ごめんなさいねぇ。
あと3週間待って下さい。
ちょっとは暇ができますから。
とりあえず今言えること。
O町のIさん、また寿司食おう。
H市のFさん、リンクもうちょっと待って下さい。
H市のAさん、今日はありがとうございました。元気出ました。
T市のKくん、研究進んでる?
T市のSさん、今度彼氏見せてね。
K市のIさん、CDもうちょっとまってちょ。
そして、
明日も頑張れ自分!
平成11年2月17日(水)
社長は去年まで学生やってて、しかも国文学やってたわけだが、
わからん言葉はわからんのである。
漢詩で「ナントカ楼」とくれば岳陽楼ともう一つあった筈なんだが、
これが何だったか思い出せない。
確か誰か詩人が「ナントカ楼」から友人を送る、といったような内容の詩の筈だが・・・
なーんか「何勉強してきたんだろ・・・」と、落ち込んでしまう。
それでも「国文学」に騙されて、人はいろいろ聞いてくる。
「『国府台』って、なんて読む?」
「『さく』ってどういう字だっけ?」
・・・
いちおう教員免許持ってるんだけどね・・・
・・・
先生にならなくって良かった・・・
平成11年2月16日(火)
今年もバレンタインは私と無関係に過ぎていった。
気が付けば2月も後半。
相変わらず出会いはなく、別ればかり多い。
でも、このごろあんまり焦らなくなった。
無理に出会い求めなくっても、出会う時は出会うのだ。(多分。)
それに、いわゆる「出会い」じゃないけども、毎日多くの人と出会っている。
大多数は「袖触れ合う」程度の出会いだけれど、それでも倖せなことだ。
そしてきっとそんな出会いがいつか本当の「出会い」に繋がっていくんだろうな。
そう思う。
だから・・・
チョコレート貰えなくったってちっとも気にしてないもーん。
自分で買ったチョコレートはおいしいもーん。
バレンタインデーから3日経った今日まで待ってたりしてないもーん。
・・・
けっ。
平成11年2月15日(月)
何で眠ってはならない時ってのはとこしえに眠くなるのだろう?
今日は夜の営業があったので、営業車に乗って走った訳だが、
25:00くらいまでは何とか起きていられた。
しかし、それを過ぎると地獄の始まりである。
知らんうちにこっくりしてる。
景色が50メートルくらいづつデジタルで進行していく。
助手席だったから良かったものの、運転だったら完璧にやばかった。
コーヒー飲んでも、カフェイン入りキャンディーなめても駄目。
やっぱりこっくりしてる。
漸く仕事が終わって、27:30帰宅。
(つまり、2/16の3:30ね。)
ところが今度は寮に帰っても寝付けない。
今更カフェインが効いているのである。
まったく、困ったもんである。
平成11年2月14日(日)
久しぶりに9時まで寝るという幸福感を味わう。
倖せ噛みしめつつ、しかしのんびりはしていられない。
昨日までの研修資料の整理をし終わると、すぐに寮を出る。
バイクの車検のためである。
浜松から藤枝まで行き、また浜松に帰ってきた。
休みでもそれなりに忙しい。
ま、帰りは「岡部のアコード乗り」さんに送ってもらったから楽だったけど。
別れ際、二人で回転ずしを食べた。
とても美味かった。
安い寿司だったけど、ホントに美味かった。
(寿司自体はあんまり美味くなかったんだけどね。)
やっぱ、仲間とゆっくり食べられるってのはいいもんだね。
平成11年2月13日(土)
なんと、嘘のような話だが、明日は休みがもらえた。
すげぇ!まじ?って感じ。
これで超過勤務時間が決定した。
43時間である。(ひょっとすると44時間かも。)
3週間の合計では100時間を越えた。
週5日稼動、週あたり労働時間は40時間。
それを3週だから、120時間が適正勤務時間となる。
そんな中、100時間の超勤。
倍近いってコトである。
でも、給料は変わらない。
なんて哀しいんだ!
来週からはまた研修先が変わる。
今度の部署はちょっとは時間があるらしい。
・・・
確か今の部署に来る前にもそんなこと言ってたような・・・
ま、期待しない方がいいってコトね・・・
平成11年2月12日(金)
人間の身体は何によって成り立っているかというと、
その根元をたどっていけば「やる気」ということになる。
つまり動機付けということである。
どんなに苦しい、どんなに辛いことであろうとも、
動機付けさえしっかりしていれば、意外とやり遂げられるものである。
(コトの成否は別として・・・)
逆に、簡単なことでも動機付けが不十分だと、なかなか為し得ない。
よく小学生が夏休みに自転車で日本一周をしたりするが、
彼等の多くが帰宅後「夏休みの友」に追われると言う定型化したオチは、
将に動機付けの重要性を示唆していると言って良かろう。
ま、何が言いたいかって、
要は今日ちょっとだけ仕事の上で疑問持っちゃったもんだから、
自分で自分の仕事における動機付けを
再確認しようとしてるってだけのことなんだけどね。
さーて、明日も仕事だ。
がんばろ。
平成11年2月11日(木)
ついにやってしまった。
本日、朝寝坊のため遅刻!
8時半に来てくれと言われてたのに、朝起きたら8時35分ってどういうことだ!
ま、休日出勤だったってコトで、今日のところは許して頂く。
よかったよかった。
やっぱ、疲れが溜まってるんだなぁ・・・
ちゃんと寝なきゃ。
なんだか一日が24時間じゃ足りないなぁ。
やることばっかりで時間が足りない。
こんな時ばかりは、「彼女いなくて良かった〜」と、つくづく思う。
だって、こんなんじゃ彼女に淋しい思いさせるもん。
それ以上に自分が淋しいんだろうけどさ。
いや、それはないか。
淋しいなんて思う暇も無いや。
いと哀し・・・
平成11年2月10日(水)
えらいこっちゃ!
先輩の人事異動のことに気を取られてたら、
自分も異動かかってしまった!
ま、支店内の所属部署異動だから大したコト無いのかもしれないし、
どうせ今は他の部署で研修中だから、直接的な影響はない。
でも、可愛がってくださった師匠と別れることになってしまった。
これが辛い。
何と今月は別れが多いことか!
その上、忙しすぎてゆっくり送り出すこともできない。
「踊るBBS」も来月で終わってしまうし・・・
淋しくなるなぁ・・・
S課のTさん、Kさん、Iさん、Oさん、
K課のNさん、Iさん、
K営業ブロックのIさん、Tさん、Wさん、
E営業所のSさん、
K市のSさん、
さようなら。
お元気で。
またいつか会えるといいですね。
その時にはもう少し成長していられたら・・・と、そんな風に思っています。
平成11年2月9日(火)
がーん。
人事異動の詳しい内容が手に入った。
そしたら、私の営業所の人も転出することが判明。
がーん。
その上、寮の先輩達もかなりの方が異動かかってしまった。
こりゃまいったね。
淋しいどころじゃなく、困った!!!である。
でも、ホントに困ってるのは当人達なんだよね。
なにしろ昨日発表で、来週の月曜には着任なのだ。
その間に引っ越しもあれば各所への挨拶、届出もある。
やっぱウチの会社って大変だったんだー。
エライとこに就職しちゃったな・・・
平成11年2月8日(月)
勤め先の人事異動が内示された。
私の直属の上司も転勤となってしまった。
わずか2週間の関係であったが、
本当に尊敬できる方だっただけにショックである。
(ま、異動になること自体は前々からわかってたんだけど・・・)
淋しいなぁ。
年々歳々花相似
歳々年々人不同
そしてある日突然、今度は自分が飛んでいくことになるのだろう。
その時、惜しんでくれる人が出てくれるような、そんな人間になりたいものである。
ちなみに、職場で私がファンをしている(勝手に)女性陣には異動無し。
ちょっとだけ胸を撫で下ろしている。
平成11年2月6日(土)
今日も出勤。
さして珍しいことでもなくなってきたので、この話題は2行で終わる。
ちなみに明日は当直なので日記は書けません。
ってことは、今週完全に土日無しってことだ。
でも、さして珍しいことでもなくなってきたので、この話題も3行で終わる。
今週の超勤は24時間だった。
先週は36時間、合計60時間である。
しかし、どうやら超過勤務手当はつかないらしい。
とても悲しいので、この話題も4行で終わる。
この分でやっていると次は5行書かなくてはならない。
でも、意表を突いてこれで終わり。
仕事がんばろ・・・
平成11年2月5日(金)
このごろね、みんな結構心配してくれてると思うのよぉ。社長のこと。
忙しい忙しい忙しいって、そればっかだからね。
で、みんな心配メールくれるのに、ちっとも返事書けないじゃない。
余計心配掛けてると思うのよぉ。
でもねでもね、
マジ返事書いてる暇無いのよぉ。
ごめんなさいねぇ・・・
今日は職業訓練学校時代の同期生の内、後卒業組が卒業してきた。
仕事もできんうちから後輩が来ると責任できちゃってちょっとヤだけど、
同期の彼等ならウェルカムである。
頑張ってやってこうぜ、これから!
平成11年2月4日(木)
今日はちょっとだけいい話。
昨日も書いたとおり、今朝は6時に出勤した。
ウチの係の上司さん達も集合時間を前に続々と出勤してこられる。
皆さん気合いが入っている。自分もお茶出しする手に力がこもる。
6:00、いよいよ出発!
私をしんがりに6人の男が支店3階の部屋から玄関へと向かう。
朝焼けが駐車場の雪を寒々と照らす。
と、ここでちょっとした問題が発生。
今朝あまりに寒かったもんだから、
昨夜の雪が車のガラスに凍り付いてしまっているのである。
「これ、どうするんだろ・・・」
そう思って呆然と見ていると、上司は営業車ではなく自分の乗ってきた車の方に向かう。
「おい、こっちの車で行くぞ。」
見ると上司の乗ってきた車にだけは、雪も氷もほとんど付いていなのである。
当然、車内ではそのことが話題になった。
「何で凍ってなかったですかねぇ?」
すると返ってきた返事は、
「いやなぁ・・・女房が俺より早起きして車にお湯かけてくれてたんだよ・・・」
ね?いい話だと思いませんか?
今回は旦那の大事を奥さんが支えたことになる訳だけれど、
きっと奥さんの大事も旦那さんは支えているんだろうなぁ。
だからこそ同僚や部下にさらっとこんな話ができるんだろう。
いいなぁ。
そんな夫婦になりたいなぁ。
相手はどうする!!!
平成11年2月3日(水)
明日は契約が2件ある。早朝出勤で対応だ。
なので、今日は会社も早めに終了。8時半には帰宅した。
明日のことを考えると、ちょっとわくわくである。
でも、雪積もったら嫌だなぁ・・・
そう、今日の浜松は小雪が舞い散る寒い一日だった。
もしかすると夜になって積もるかもしれない。
仕事無い時だったらいいけど、仕事の時雪積もったら最悪である。
何しろ、寒い上に滑るのだ。
社長の冗談のようなものである。
(いや、本人は自信持ってやってるんだけどね・・・)
なーんて言ってたら、なんじゃこりゃあ〜!
さっきから15分しか経ってないのにもう積もってるじゃん!!!
浜松市積雪1cm。(21時現在)
明日どうするんだ!マジで・・・
(オチがついたからいいけどさ・・・)
平成11年2月2日(火)
昨日は当直だった。
当然忙しかったし、当然寝不足だし、当然今日は仕事辛かった。
残業8時間だったし。
でも、このごろ「疲れた」とかそんな事ばっかり書いてたから、今日はやめとこう。
そう、どんなに忙しくったって「職場で彼女ゲットプロジェクト」は健在である。
(そんなプロジェクトいつできたんだ!)
今の部署は女の人少ないし、その少ない女の人は年上ばかり。
しか〜し!今の私の部署がある階には、女の人ばっかの部署がある!
そうだ、出会いの可能性は無限にあるのだ!(無限ってコトはないけど。)
うむ、がんばろう!
でも、頑張ってどうにかなるもんじゃないよな・・・
ホントにいいなっと思う人ってなかなか出会えないもの。
ホントにいいなっと思ってくれる人が出てくるのを待つか!
最近はそんな感じ。
ちょっとまったりである。
これって危険だ。
結婚とかする気無くなるかも。
かなり危険だ。
いか〜ん!
危険すぎてオチもつけられない!!
いか〜〜ん!!!