概要 | ||||||
社 名 |
有限会社 大宗産業 | |||||
創 業 |
1980年 7月1 日 | |||||
本 籍 |
静岡県袋井市東同笠261 | |||||
本社工場 |
静岡県袋井市東同笠527-2 | |||||
資 本 金 |
800 万円 | |||||
代表者名 |
代表取締役 大石宗則 | |||||
営業品目 |
(アルミ・ステンレス・チタン溶接) | |||||
各種試作鈑金 | ||||||
精密 鈑金 3次元CAD/CAM展開溶接仕上げ | ||||||
プレス 鈑金 低コスト発想型、省力型、治具 | ||||||
製缶
鈑金 3次元CAD/CAM駆使、 薄板〜厚板レーザー加工、NC設備、複合加工 |
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パイプ
鈑金 パイプレーザー加工及びパイプ曲げ 複合溶接、組み付け加工 |
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各種機械加工 | ||||||
3次元CAD/CAM & 各種部品加工、 実験・治具・装置、試作型作製 溶接・整形複合機械加工 |
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レース用・特殊関連作製 ダイキャスト・鋳造品の改造・溶接加工 各種部品の改造 |
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取引会社 |
ヤマハ発動機株式会社 | |||||
ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 | ||||||
株式会社 大川原製作所 |
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沿革 |
当社の原点で、トヨタ2000GTの成長と、進化と、共に | |
1973 |
ヤマハワークス オフロード レーサー用マフラー開発品を手掛ける オンロード |
1980 | 浅羽町東同笠261 大石鈑金製作所 を創業 |
1982.4 | ヤマハ発動機株式会社 取引開始 ・ ヤマハワークス ・車体部品類 ・排気系・吸気系 (アルミ・ステンレス溶接、型・治具・成形・溶接組付けに注入) |
1988 |
有限会社 大宗産業 に改名 ・ 各種開発品(プレス型部品) 1工程プレス加工技術に注入 積層型、各プレス方法注入 ・ 風力発電、ヘリコプター部品注入 (アルミ溶接部品) ・ ライン設備(製技) 機械加工品を加工方法の提案によるコストダウン (ダミースタンド etc) ・ 実験、治具に注入 (PVSプローブ、排気フィルター、アタッチメント、ダクト、ジョイント類) ・ ダカールラリー用 マフラー(ステンレス)、サイレンサー、エアタンク(アルミ)類に注入 ・ AM(自動車) ・エキマニ、インマニ、サージタンク・バッフルプレート、オイルタンク注入 ・ ヤマハ発動機依頼によりベンチャー企業支援 オンロード 有名ワークスライダー マフラー開発、作製、注入 オフロード 有名ワークスライダー マフラー開発、作製、注入 ・ ステンレス光輝処理技術開発 ・ 各種マフラー ・サイレンサー(CFRP導入) 開発、作製、 注入 |
1996 | 袋井市東同笠527−2 工場移転・増設 |
・(株)アマダ 物作りフェア出展 入選(ステンレス用プレス整形品) ・ CO2レーザ加工機導入 CAD/CAM 2D、3D対応 ( 0.3t〜12t ) 複雑展開加工、 ダクト展開加工、 レーザー加工、組み付け溶接技術注入 ・ パイプレーザ加工 ( 回転位置決め・インデックス加工 ) を構築する 角パイプ・丸パイプ・側面加工・追加工品 |
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1998 | ・ ヤマハ発動機コミュニケーションセンター YA−1 マフラー トヨタ2000GT 各種支援注入 ・ 動力設備品 エンジンスタンド、フレームの共通化に注入 ステンレス製 (水タンク、アタッチメント、パネル類) 注入 ・ MC(マシニング)機 ・ NC旋盤導入 各部品、型作製、治具作製、共に溶接後の加工で精度向上技術に注入 ・ スピニング ・ スェージング ・ 拡管(エキスパンド) ・ バルジ 外・内カーリング加工技術に注入 |
・ 板厚12mm CO2レーザ加工を安定加工技術に注入 (エンジンスタンド、各種治具) | |
・ 改めて 差替え品・改造品
に注入 (シリンダーヘッド切断 etc 溶接、加工、計測) ・ 3次元CAD/CAMを加工と共に 複雑展開 (位置、面、角度) を確立注入 |
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・ 開発支援グループの支援、複雑展開部品、パイプフレーム部品(スタンド etc) 注入 ・ NCタッピング機導入 薄板タッピング加工(パネル・フレーム類)に注入 |
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・ AM(自動車) オイルクーラー共にオイルタンク作成に注入 | |
2003. 12 | ・ ISO14001 取得 (
1995年度版) ・ 3次元測定機導入 プレス鈑金、精密鈑金、製缶、型・治具作製〜各種機械加工 及び 3次元測定、表面処理をトータルに構築に注入 ・ NC旋盤導入 540Φ×1500 大、小シャフト類及びアクリル透明度向上加工技術に注入 |
・ NC
旋盤による 精度向上と
面・直交ネジ類 の加工技術に注入
・ 危機管理(地震対策)に注入 (工場内倒れ防止対策) |
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2006.12 | ・ ISO14001取得更新 (2004年度版) ・ ヤマハ発動機依頼により 京都大学フォーミュラプロジェクト支援 ・ コンプレッサー2台相互補完・構築注入 (危機管理対応) ・ 動力室・省力化支援に注入 (ベースエンジン、エンジンチェンジャー、ダクト可動 etc) |
2008.03 | ・ MC(マシニング機)新規導入(800×1600)
大型化対応、精度向上に注入 ・ ロータリーバルブ ・ ケーシング(ステンレス用)加工 注入 |
2009.12 | ・ ISO14001取得更新 ( 2004年度版)
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