200名を超えました。その皆さま全員が、何かを感じ・想い、創り上げて下さった
サマースクールになりました。ありがとうございました。ただ、ただ感謝のみです。
「石の上にも35年」その石の下で25年、多職種の方が、当事者・家族・ボランティア
さんが関わり、影響しあい、助け合って“今”が…それは奇跡だったのでしょうか?
いろんな声が感想が熱く届いていますが、詳細は後ほど掲載させていただきます。
第23回にして、なぜか「初々しさ」がありました。ベテランの先生方のご講演も、
司会の上野君、大学生・高校生の汗はもちろんのこと、新たな機器の発表に、
多施設の活動発表は、活き活きと語られ新鮮でした。賞賛の声が寄せられています。
そして究極は、最後の意見交換会で、期せずして見えない人たちから、「見えなくなる。つらいですわ~~」
から始まり「泣きました。」と生の本音が木魂しあったことでした。いかがでしたでしょうか?
朝の受付など混乱や不手際もたくさんありました。来年の改善点とします。
また、「働く仲間の会」では、リーダーの清水さんに若手も加わり、少人数ながら意義ある会になりました。 小島