平成29年度の公開日(予定)

春  4月 8日(土)

秋 10月 14日(土)

◎公開時間:10時〜16時


 大佛次郎(おさらぎじろう)茶亭は、平成21年3月に鎌倉市の景観重要建築物等の
 指定30号に指定されました。【登録名「野尻邸(旧大佛次郎茶亭)」】

                     
               玄関口                          想い出

 この茶亭は大正9年頃に建てられた茅葺きの木造平屋建で、面積は約94uあります。
 作家大佛次郎さんのお住まいは、小路を隔てたすぐ側にありましたが、書斎として、また文士仲間の
 交流の場として昭和27年にこの茶亭を購入し、毎年、自慢の枝垂桜の頃には多くの友人を招いての
 宴が開かれました


                    
         枝垂れ桜を愛でながらお茶を一服                 居間からの眺め

 
現在、茶亭には、直筆原稿、万年筆、眼鏡などの遺品が展示されています。 風致保存会では、
 この茶亭を保存建造物に指定し、その保存を助成するとともに、ご遺族のご協力を得て、毎年
 春と秋に一般公開を行ない、風致保存活動の啓発の場としています。


 
なお、財団法人鎌倉風致保存会が昭和39年12月に誕生した際には、大佛さんはその設立
 発起人となり、また、初代理事に就任されて、鎌倉風致保存会の設立に大きな貢献を果たされ
 ました。


  
多くの皆様方のご来場をお待ち申し上げておりますので、是非一度お出かけください。
 
大佛茶亭の地図はこちらから